シースリー キャンペーン

シースリーの9ヶ月無料キャンペーンは一見、とてもお得なように感じますね。「この機会にシースリーで脱毛しようか?」と思っている人も多いのではないでしょうか?

ですが、公式サイトの一番下までスクロールしていないなら、キャンペーンの内容を大幅に誤解している可能性があります。誤解したまま契約してしまうと、思ったより高額な支払いをしなければならなくなるので、大変危険です。

シースリーのキャンペーンの実態について、詳しくご紹介しますので、契約する前に必ず、この記事をお読みください。「シースリーがダメなら、どこで脱毛すればいいの?」と言う人のために、全身脱毛の通い放題がおすすめのサロン情報もご紹介します。

シースリーの公式ページはこちら

シースリーの最新キャンペーンは嘘?

シースリーの最新キャンペーンは安くならない

シースリーで現在展開されているキャンペーンは、顔とVIOを含めた全身脱毛コースが、9ヶ月0円になると言うキャンペーンです。ですが、「9ヶ月0円」と言う謳い文句には、大きな落とし穴があります。

バナー広告の表示を見ると9ヶ月分が無料になるように思わされてしまいますが、正確には契約から9か月後にコース総額の382,400円を支払わなければなりません

つまり、今現在手持ちがなくても脱毛を始められるメリットはありますが、最終的には全額を自分で負担しなくてはいけないので、注意が必要です。

月額7,500円は嘘?

月額7,500円だと24回では払い終わらない

また、公式サイトには上記のキャンペーンは月額7,500円と記載されていますが、こちらも注意点があります。まず、シースリーの分割払いは、24回払いまでは金利手数料が掛かりません。コース総額の382,400円を毎月7,500円ずつ支払った場合、

コース総額382,400円÷月額7,500円=51ヶ月

となるので、金利手数料が発生してしまいます。

金利手数料は、シースリーのコース総額だと、手数料だけで万単位の金額になってしまいます。シースリーに通うなら、金利手数料が掛からない24回払いまでに抑えたいところです。

月額7,500円で24回払いにするにはボーナス払いが必要

月額7,500円で、なおかつ金利手数料が掛からない24回払いにしようと思うと、

コース総額382,400円-(月額7,500円×24ヶ月)=202,400円

となるので、月額7,500円だけの支払いだと、202,400円足りなくなってしまいます。支払期間が24ヶ月あるので、足りない分は1年当たり101,200円を、ボーナス払いで充当しなければなりません。

おそらく、シースリー側もボーナス払いを併用することを想定して、このような表示にしているものと思われます。

年に2回ボーナス月がある人なら、ボーナス月1回当たり約5万円の上乗せになるので、それほど問題ないでしょう。ですが、学生やフリーターの人が「毎月7,500円なら支払える」と思って契約してしまうと危険です。

ちなみに7,500円と言うのは税抜き価格なので、消費税を含めた正確な月額料金は8,100円になります。

シースリーのその他のキャンペーン

上記の通り、シースリーの最新キャンペーンは、サイトの印象からイメージするものとはだいぶ掛け離れています。契約する場合は、キャンペーンの内容をよく理解した上で契約してください。

公式サイトやキャンペーン広告のバナーの表示に、ユーザーに対する誠意を感じないので、あまりおすすめはしませんが、それでもシースリーに行きたいと言う人のために、その他のキャンペーンについてもご紹介します。

電気シェーバーフェリエプレゼント

シースリーに新規入会すると、もれなく全員にパナソニックのフェイスシェーバー「フェリエ」と、シースリーのオリジナルアフタークリーム「きらめき★美肌ケア」がもらえます。

このタイプのシェーバーは、どのサロンでも自己処理におすすめのシェーバーとして推奨されているので、一つ持っておくと便利ではあります。ですが、有名メーカーのものでなければ、同じタイプのシェーバーが1,000円くらいから購入できます。

最大7万円相当プレゼント

さらに、新規入会者全員に、全国20個所から選べるリゾートホテル優待券など、最大7万円相当のプレゼントもあります。

会員優待制度

シースリーの会員を対象とした優待制度も、数多く取り揃えています。

・国内の宿泊費最大15,000円補助
・海外旅行代金は最大5%補助
・全国約12,000店舗で利用できるレストラン最大44%割引
・USJなど、全国約3,000のアミューズメント施設が特別割引価格
・東京ディズニーリゾートの入園料1,000円割引が年1回利用可能

会員優待制度は、公式サイトから「CLUBシースリー」に登録すると利用できます。登録には、会員カードに記載されている、ログインIDとパスワードが必要になります。

なお、「CLUBシースリー」の会員優待制度を無料で利用できるのは、会員カードが手元に到着した日から2年間です。それ以降も継続して利用する場合は、年会費等の費用が発生します。

全身脱毛の通い放題は銀座カラーの方がおすすめ

優待制度などの特典はシースリーの方が充実していますが、全身脱毛の通い放題で脱毛したいなら、シースリーより銀座カラーの方がおすすめです。シースリーと銀座カラーを詳しく比較しますので、一緒に見てみましょう。

スペシャルキャンペーンでシースリーより安い

シースリーのキャンペーンと同じ、顔とVIOを含む全身脱毛の通い放題は、銀座カラーの「全身パーフェクト脱毛」の方が安いです。シースリーのキャンペーンのコースと同様に、無期限・回数無制限です。

通常価格は412,560円(月額13,716円)なので、シースリーの382,400円より30,160円高いですが、スペシャルキャンペーンを利用すると、コース料金が280,322円(月額9,612円)に割引になるので、シースリーより102,078円安くなります

月額はシースリーの8,100円より少し高くなりますが、差額はわずか1,512円です。毎月の支払いはシースリーよりやや多くなりますが、費用総額では10万円以上も安く脱毛できるのが銀座カラーです。

銀座カラーの方が予約が取りやすい

シースリーは、虚偽広告まがいのキャンペーン広告を出している時点で、すでにおすすめしたくないのですが、問題は契約した後です。

シースリーは予約が取れないと言う口コミが非常に多いのです。平日の昼間などに通える人は、それなりに予約も取れるようですが、土日や夕方しか通えない人だと、なかなか予約が取れません。

私も1年ほど前に、東京の郊外の店舗でカウンセリングを受けようとしましたが、最初の無料カウンセリングすら、混んでいて予約が取れませんでした。

店舗にもよるかもしれませんが、予約が入っている時間にスタッフが1人しかいないと言う口コミも多いので、基本的に予約が取りにくいサロンだと思っておいた方がよいでしょう。

一方、銀座カラーは、キャンペーンを適用しても1年で最大6回予約が取れます。通常価格の場合は、1年で最大8回予約できます。銀座カラーは実際に店舗に足を運び、平日の夕方でしたがそれほど混雑している様子はなく、スタッフも複数名いました。

1回の来店で脱毛できる範囲はどちらも全部位

全身脱毛は、1回の来店で脱毛できる範囲も比較ポイントですが、シースリーと銀座カラーは、どちらも1回の来店で全身すべての部位を脱毛できます。

シェービングサービス料はどちらも掛からない

シースリーはシェーバー持参でシェービングしてもらえる

シースリーは、顔とVIOのみ電動シェーバーを持参しなければなりませんが、どの部位も剃り残しは無料でシェービングしてもらえることになっています。

ただし、シースリーは、剃り残しがあると露骨に嫌な顔をされるので、実際のところは自己処理を完璧にして行かなければならない雰囲気です。

ムダ毛が濃い人だと、自己処理をしても完全には剃り切れないので、頑張って剃って行ったのに「ちゃんと剃ったんですか~?」などと言われ、改めて毛深いことを指摘されたように感じて傷付いてしまうこともあるようです。

銀座カラーはシェービングサービスなし

銀座カラーはと言えば、そもそもシェービングサービスがありません。剃り残しは避けて照射と言う対応なので、自己処理して行かなければならないのはシースリーと同じですが、嫌々シェービングされるよりは、最初からシェービングサービスなしの方が、気持ちの面で通いやすいかと思います。

自分でシェービングできない人はキレイモがおすすめ

ムダ毛が濃くて完全には剃り切れない人や、手が届きにくい部位のシェービングに自信がない人は、キレイモがおすすめです。キレイモは通い放題コースはありませんが、全身脱毛が安いサロンです。顔とVIOも全身脱毛に含まれます。

好きなときに止められる月額制と、回数パックコースがあります。回数パックならシェービングは完全無料で、剃り残しがあっても快く剃ってくれます。月額制も、自分で手が届きにくい、えりあし・背中・Oラインは無料でシェービングしてもらえます。

その他の部位は1回1,000円のシェービング料が掛かりますが、嫌な顔をされながら無料で剃られるよりは、1,000円掛かっても気持ちよく剃ってもらえる方が、ストレスなく通えると思います。

キャンセルのペナルティーはシースリーの方がゆるいが・・・?

キャンセルのペナルティーに関しては、シースリーの方がゆるいです。シースリーは、当日1分前以降の予約キャンセルは、キャンセル料3,000円が掛かります。逆に、予約時間の1分前までに連絡すれば、当日キャンセルでもペナルティーがありません。

ですが、混雑時にスタッフ1人で店を回していることもあるので、予約時間直前に電話しても応答してもらえない可能性があり、早めに電話しても、繋がらなくて何度か掛け直さなければならない可能性はあります。

事務対応がしっかりしたサロンではないこともあり、下手をすると、早めに電話をしたのに1分前までに繋がらず、キャンセル料が発生することも考えられます。

銀座カラーは、前日19時以降のキャンセルは、キャンセル料2,000円が掛かるので、連絡の期限はシースリーより厳しめです。ですが電話は普通に繋がりますし、キャンセル料もシースリーより安いので、もしキャンセルすることがあっても納得しやすいと思います。

シースリーと銀座カラーの比較表

ここまでシースリーと銀座カラーを比較して来ましたが、分かりやすいように内容を一覧表にまとめました。

シースリー 銀座カラー
料金 382,400円 280,322円
予約の取りやすさ 予約が取りにくい 年6回予約が取れる
1回の脱毛範囲 全身 全身
シェービング料 無料だが、自己処理ができていないと怒られる シェービングサービスなし。剃り残しは避けて照射
予約キャンセル料 1分前以降は3,000円だが、すぐに電話が繋がるか怪しい 前日19時以降は2,000円

シースリーのサロン情報まとめ

脱毛方法 光脱毛(IPL方式)
アフターケア ヒアルロン酸ジェル
シェービング 襟足・背中上下・ヒップ奥のみ無料。それ以外の部位は剃り残し部分を避けて照射
キャンセル料 無料
途中解約 解約手数料なしで返金

シースリーの店舗

都道府県 市町村または最寄駅
北海道 札幌市
青森 青森市
岩手 盛岡市
宮城 仙台市
東京 銀座,新宿,渋谷,池袋,北千住,錦糸町,目黒,大森,葛西,成増,赤羽,府中,立川,吉祥寺,八王子,町田
神奈川 横浜,溝の口,川崎,大船,本厚木,青葉台,藤沢,上大岡,新横浜,大和,横須賀中央,小田原
埼玉 川口,春日部,大宮,所沢,浦和,南越谷,草加,本川越,熊谷
千葉 津田沼,千葉,柏,船橋,本八幡
愛知 名古屋市
大阪 大阪市
福岡 福岡市
沖縄 那覇市

まとめ

シースリーの「9ヶ月無料」と言う表示を鵜呑みにしてはいけないことが、お分かりいただけたでしょうか?シースリーのキャンペーン内容をまとめると

最初の9ヶ月間は支払いが生じないが、後でその分を支払わなければならない
・月額7,500円で、24ヶ月で払い終えるにはボーナス払いを併用しなければならない

と言うのが実態なので、よく知らずに契約してしまうと「思っていたのと違う」と言うことになりかねません。誤解を与えがちなのが支払金額の部分で、金額も大きいので、知らなかったでは済まない事態に発展してしまう恐れもあります。

また、シースリーには予約が取りにくいと言う、根本的な問題もあります。全身脱毛の通い放題コースで脱毛したいなら、銀座カラーの方がおすすめです。

銀座カラーは、シースリーと同じ顔とVIOを含める全身脱毛の通い放題が、シースリーよりも安く、予約も取れます。接客も完璧とは言えませんが、シースリーよりはきちんとしていて、問題も少ないです。

シースリー キャンペーン

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